アフターコロナの新しい時代に
あなたの人生の再設計のため、
無限の可能性を秘めた「子どもたちの未来の可能性」を
最大限に伸ばし、幸せな人生にするために
『キャリア デザイン』 があります。
株式会社 キャリアデザインACDRは
ACDRは、Activity Career Design Roomの
頭文字を取ったものです。
「自己信頼」「自己肯定感」を上げ
Activity≒主体的・能動的に
自分の価値観で人生を歩むための
キャリアデザインのeラーニング講座を
各種開催しています。
【キャリアデザインとは?】
変化の激しい時代、今の日本のように、少子高齢化やグローバル化、多様な働き方の中から選択が必要な時、個人は自分自身が主体的にキャリアを考える必要がある。
また、終身雇用や年功序列がどんどん廃止され、昔のように新卒で入った会社に退職まで安心していられるという状況ではなく、そういった社会情勢に対応するために、人生では何度か、キャリアの再設計(≒キャリアデザイン)が必要となってきます。
「キャリアデザイン」の目的は?
キャリアデザインのゴールは、
マイペースに自分らしく、
自分の価値観で、
自分が満足のできる人生を
歩むことにあります。
『キャリアデザインの教科書』PDFプレゼント中!
(Amazonにて1100円で絶賛販売中)
▼お申し込みはこちらから▼
(株)キャリアデザインACDR代表
野村彰子よりご挨拶
キャリアコンサルタントとして、大学のキャリア開発課に勤務、また、日本で初めて義務教育現場に常勤するキャリアナビゲーターとして勤務するうちに、日本の現代の教育問題を、肌で感じることができました。
自分の個性や資質(自己理解)も知らず、ただ先生の持っている正解を、丸覚えする学校教育では、全く主体性も育ちません。
周りの大人達の価値観に洗脳され、大学を選び、仕事を選んでいるものの、名のある大学や立派な就職先に進めたとしても、人として「自己実現を伴った幸せ」を感じることは出来ないのです
そういった人がまた親になり、子どもに自分の価値観を押しつけるという「負の連鎖」が続いていることに・・・。
キャリア教育の本筋は「幸せに生きる」生き方を、考え方を一人一人が模索するためにあります。
「働き方を変える秘密」
コロナ禍の2020年に、もはや、子どもたちに「キャリア教育」をしても間に合わない。
急激に産業構造が変わり、仕事のやり方も「従来の常識」というものが揺らいだこの時代、子育てや子どもの支援に当たる人ほど、「キャリアデザイン」という考え方を学び、固定概念を変えなくては、日本はどんどん世界から遅れをとってしまう。
そう考えた代表の野村が、2020年に起業してスタートしたのが、自分を変容させる「キャリアデザイン」の学びと、ITシステムやAIのツールを使い、自宅にいながらに、自分のビジネスを立ち上げるというノウハウの講座の展開でした。
コロナ禍まで考えられなかった働き方の形~
自宅で、子どもや親を看ながら、自分の使命感を感じられるビジネスをパソコン一台で起業し、使命感を感じられる働き方が叶えられるのです。
弊社のITシステムは、超初心者向けの方のため、キャリアデザインを学びながら同時に ITシステムの登録から、システムの使い方を学びべるように、段階を追って学べるように作っています。
あなたのクライアント様はご近所だけでなく、世界中に広がります!!
自宅でも、旅行中でも、世界のどこでも働ける。 そんな生き生きしたママの姿を、 どうかお子さんに見せてあげてください。
『キャリアデザインコース』のご案内
①自己肯定感をキープし自己理解を促す動画コース『キャリアデザイン基礎コース』
②キャリアデザインを詳しく学び、ITを使ってワークショップなどを主催。
収益を得られるビジネスコース『キャリアデザイン インストラクター養成講座』
③構築が難しいITシステムはそのまま使って、キャリアデザインを指導する講師になる『キャリアデザイン オーナー講師コース』
④自分のコンテンツを、ITシステム化し、オリジナルのコンテンツビジネスを立ち上げる『コンテンツ構築講座』
STEP1
キャリアデザイン基礎コース
29,800円(税込み)
新しい時代に向けて、自己肯定 感をキープする方法や、自分が本来持っていた資質や興味を 探求する「キャリアデザイン」の 基礎を学びます。プロのキャリア コンサルタントやキャリアコーチ から、アセスメント(職業適性診 断)のフィードバックも受けられ ます。
コロナ禍では、今までのすべての『前提』や『常識』が崩れました。すべての年代の人が、これからの生き方・働き方を、変えていかなければ、ならないことは明白です。
これからのプロティアンキャリア時代は、
①まず自分の「個性」や「資質」、また親や周りの大人が望む生き方ではなく、自分の価値観で、『本当にやりたいこと』をきちんと見極め自己理解する。
②新しいことを学び続ける。
といった行動が必要とされるでしょう。
人生100年時代、40歳からでも50歳からでも、ライフシフトは十分間に合うのです!
日本は豊かで安全な国なのに
なぜ多くの若者が、自死を選んだり 、
沢山の母親が産後クライシスに
陥るのでしょうか?
なぜ社会人の多くが、生きがいや希望もなく、ただ生活のために働き、 国民総勢鬱病のような状態になっているのでしょうか?
日本人は、みな「いい人」なのに
幸せになれない国民?
日本は素晴らしく道徳的な国ですが、「~せねばならない」 という完璧義務感義務感にも囚われている国でもあります。
農耕民族は、周りから非難されると暮らせなくなるので 周りの顔色を見て、後ろ指をさされないように、 他者の価値観に合わせた考え方が、代々受け継がれたように感じます。 それを私たちは、『いい子病』『いい人病』と呼んでいます。
『いい子病』
日本の40年以上続いた偏差値教育は 、個性を失わせ、『条件付けの愛』に縛り、一人一人の自己肯定感さえ下げるものでした。
学生時代は成績が良く、失敗の少ない優等生だった人は、逆に社会に出ていきなり、テストのようには点がとれないことにプライドを砕かれ、自分の不甲斐なさに苦しみ、気がつくのです。
弊社代表の野村も、典型的な「いい子病」の一人でした。
父の転勤に伴って、3年に一度は転校する学生時代。
真面目に勉強し、優等生であれば、学生の間は
とても生きやすいものでした。
イギリス留学を経て英語の教師になったものの
結婚に逃げ、結婚しても優等生根性が抜けず、
完璧な奥さん、よいお母さん、よいお嫁さんになるよう努力をしても、空回りするばかりでうまくいきません。
20代でうつ病を患い、29歳で離婚。
30代は転職を繰り返す精神的にも不安定な生活が続く中、自分の自己肯定感をあげるために、資格魔となり、インテリアコーディネーターや東商カラーコーディネーター1級など、10個以上の資格を取得します。
本当に使命感を感じられる「キャリアコンサルタント(国家資格)」 という仕事に 巡り合えたのは、実に50歳の時でした。(その過程は『偶然が9割』という著作に書いています。一番下までスクロールお願いします。)
▲上記のアセスメントは自分ででき、結果もみることができますが、 見方がよく分からないと言う方もいらっしゃいます。
結果をみせていただければ、プロのキャリアコンサルタント のフィードバック【ZOOMにて30分)】も1,000円で受けられ、またその方の資質に合った分野の、コンテンツビジネスのヒントも差し上げます。▼
ネット環境があるところなら、
どこからでも仕事を!
自己肯定感をキープでき、 自分の良いところをしっかり認識し、活かし、自分らしく働けるよう 自分のスモールビジネスを持つこともできるようにもなります。
もちろん、キャリアコンサルタントの資格を活かし講師をしたり、 キャリアコーチとして、同じように苦しんでいる人を 支援することもできるようになります。
About Us
(株)キャリアデザインACDR ACDRは、Activity Career Design Room(主体的にキャリアを築く相談室) という意味です。
この2年間、キャリアコンサルタント有資格者の受講生が多かったため、受講生にも 講師として大いにご活躍をしていただいています。キャリアコーチのプロ集団で、 国内全国どこでもリモートで繋いで、進路や生き方に迷っている方の支援をしたいと考えています。
代表の野村は、元高校教員、英会話講師。その他、会社員、インテリアコーディネー ター、色彩心理や色彩をビジネスに生かす講座など、家庭の状況に応じて、キャリア チェンジを繰り返したため、様々な業界の現場を経験したことで多角的な視点での キャリアのコンサルティングが好評です。 大学のキャリア開発課を経て、名古屋市の義務教育現場での常勤キャリアコンサル タントとして勤務後、コロナ禍で起業。1年後に法人化。
今や、海外からの受講生、また公立の教職員や大手塾や予備校の管理職の方々も 「キャリア教育」の学びのために、ご受講いただいています。
これからは一人一人が、スモールビジネスを立ち上げる時代。会社員のうちにそういった準備をするお手伝いをさせていただいています。
今後は、世の中の子育て中のお母さんやシングルマザーのキャリア支援に力を入れ たいと考えています。
皆様と授業でお目にかかれるのを楽しみにしております。
株式会社キャリアデザインACDR
代表取締役社長 野村 彰子(Akiko Nomura)